東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日
基本目標は、生涯を通じて健康な身体と豊かで安らかな心を育むため、身体の発達に応じた給食を摂り、食生活に対して正しい理解と望ましい食習慣を身につけるであります。これを実現するため、6つの重点目標が設定されております。
基本目標は、生涯を通じて健康な身体と豊かで安らかな心を育むため、身体の発達に応じた給食を摂り、食生活に対して正しい理解と望ましい食習慣を身につけるであります。これを実現するため、6つの重点目標が設定されております。
現在、障害者総合支援法により、聴覚の身体障害者手帳所持者の方には補聴器購入費の助成を行っており、身体障害者手帳を所持していない18歳未満の軽度・中等度の難聴児へも助成制度が設けられていますが、それ以外の方への助成制度はございません。 白川議員御提案の難聴高齢者の補聴器購入助成については、助成対象者や助成内容は様々ですが、全国で複数の自治体が取り組んでおります。
産後ケア事業とは、改正母子保健法第17条の2第2項に基づき、市町村が分娩施設退院後から一定の期間、病院、診療所、自治体が設置する場所または対象者の居宅において、助産師等の看護職が中心となり、母子に対して母親の身体的回復と心理的な安定を促進するとともに、母親自身がセルフケア能力を育み、母子の愛着形成を促し、母子とその家族が健やかな育児ができるよう支援することを目的とすると厚生労働省のガイドラインには述
マスクの着用については、マスク着用を推奨しない場面として、屋内において他者と身体的距離が取れて会話をほとんど行わない場合、また屋外においては、他者と身体的距離が確保できる場合や他者と距離が取れない場合でも会話をほとんど行わない場合はマスク着用は必要なく、特に夏場においては熱中症予防の観点からマスクを外すことを推奨するとされています。
温泉につきましてですけども、温泉は、単に身体を清潔にするだけでなく、健康維持、お風呂場における安全性やコミュニティ醸成の場として多くの役割があります。有効性があることは今さらここで言う必要もないと思います。 私は中央地区の者でありますから、町なかの現状を見ても、まだまだお風呂のない借家住まいの方もおいでますし、独居の方も大勢住んでおいでます。
それでは、障害者手帳の1つ目、身体障害者手帳でございます。身体障害者手帳は、身体障害者福祉法に掲げる障害の程度に該当すると認定された方に対して交付されます。
各学校では、接種を受ける、また受けないことによって差別やいじめなどが起きることのないよう、教職員の共通理解を図り、ワクチン接種は強制でないこと、また身体的な理由や様々な理由によってワクチン接種をすることができない人や接種を望まない人もいることなどを児童生徒に分かりやすく説明し、朝の会など様々な機会を通じて日頃から指導を行っております。
その根拠は2点あり、1つは、この度の質問の受給対象者は高齢者であり、なおかつ身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳のいずれかの手帳の交付を受けている方です。その方がわざわざ申請書を市役所までお持ちいただかないと医療費の支給につながらないことは、サービスとして大変不親切であると考えます。
また、市内小・中学校の取組としては、香川県立聾学校の児童と、毎学期、交流の機会を設定する学校があるほか、県教育委員会が主催するいのちのせんせい派遣事業において、高松市身体障害者相談員の手話通訳者の方を講師に招き、全校児童と教職員を対象に手話指導を交えてお話をいただき、手話の重要性を学ぶ取組を継続している学校もあります。
475: ◯植田グループリーダー こちらは、おおむね65歳以上の高齢者が身体上、環境上の理由によって居宅で養護を受けることが困難な場合に、一時的に宿泊施設を利用する事業でございます。
市民の生命、身体、そして財産を守るためには、可能な限りの防災・減災への取組が必要であると思われます。防災面での取組についてもお聞かせください。 重点施策の第3は、「生き生き元気に活躍できる“ときめき”のまちづくり」でありますが、このまちに住む市民の皆様が生き生きと暮らし、かつ存分に活躍できる基盤がなければならないと述べられております。具体的にはどのような基盤が必要なのでしょうか。
3つ目は、全部または一部の身体的破壊をもたらすよう企てられた生活条件を故意に集団に課すことという項目がありますが、ヒューマン・ライツ・ウォッチの調べでは、収容所内の食事は2回ないし1回でほとんど栄養のないもの、これは身体的破壊を促してしまうというところで、ここにも当てはまります。
市民の皆様の生命、身体及び財産を守るためには可能な限り最善の準備を進めていく必要があり、その防災の手引となる観音寺市総合防災マップを7年ぶりに改訂し、被害の最小化や対応の明確化を図ります。また、都市計画上の立地適正化計画においても防災指針を策定するとともに、これらの手引や指針を有効に活用するべく情報の提供に努めてまいります。
この制度は、バスを利用できる人にとっては大変有益な制度ですが、身体的理由などによりバス停まで行くことができない人には利用しづらく、バスを利用できる限られた人だけへのサービスとなってしまいます。バスが利用できない人にも公共サービスをできるだけ公平に受けられるような仕組みが必要であります。
◎三野正教育長 議長──教育長 ○詫間茂議長 教育長 ◎三野正教育長 学校でのマスク着用についてでありますが、市内各学校では、現在、直近11月22日に改定された文部科学省の衛生管理マニュアルにのっとり対応しており、その通知には、児童・生徒等及び教職員は、身体的距離が十分取れないときはマスクを着用するべきと示されております。
3点目の地域防災計画に竜巻被害の明記、初動態勢や支援の盛り込みにつきましては、本市地域防災計画では、市民生活に重大な影響を及ぼすおそれのある自然災害及び事故災害に係る災害予防、災害応急対策及び災害復旧に関し、防災対策の総合的かつ計画的な推進を図り、本市の地域並びに市民の生命、身体及び財産を災害から保護することを目的といたしております。
104: ◯小田福祉課長 対象者でございますけれど、まず聴覚障がい者の身体障がい者の手帳をお持ちの方183名でございます。この中で、手話を意思疎通のコミュニケーションツールとして利用している方というのは把握ができていないところです。
本市におきましては、市民の皆様の健康寿命の延伸を目指し、「元気印のかんおんじ21 第2次ヘルスプラン後期計画」に基づき、「栄養・食生活」「運動・身体活動」「休養・心の健康」「生活習慣病の予防」等の各グループの推進委員において取り組んでいるところです。
そして、先ほども申しましたとおり、子どもたちにとってスポーツ、芸術文化等の部活動は、精神的にも、身体的にも成長の糧になる大事な活動であり、彼らの未来につながっております。一方で、今は教員の献身的な勤務に支えられており、もはや持続可能な状態にあるとは言えません。 そこでお尋ねいたします。
今後、起こり得る大規模災害に対し、介護が必要な方、身体・知的・精神等の障害がある方、75歳以上の独り暮らしの方、及びそれに準じる方などのうち、災害時に自力で避難することができない要支援者が個々に感じている様々な不安に寄り添い、その実情に応じた対策を実現することを目的に、先日、災害弱者安心ネットワーク高松が設置されました。